水筒を持ち歩こう

水筒を持ち歩こう

エコのためではないのだが(どうもこのごろ、あまりにエコエコ主張するのが今ひとつ感覚としてしっくりこないのだが……)、どちらかといえば経済的理由によって、水筒を持ち歩くようになった。

最近は、小さめの持ち運びしやすくデザインもよく、そして性能もよい水筒がたくさん売られている。

選んだのは老舗メーカーのこぶりなサイズのもので、セール品でどうやらワンシーズン前の商品らしく半額になっていた。色がきれいな紅色でバッグにゆうゆうとおさまるサイズなのも気に入った。

私はもともと咽がかわきやすく、正直なんでもいいからちょっと「喉をうるおしたい」とすぐになる。そのたびにペットボトルを買うわけだが、これは春秋の良い季節ならまだしも、冬なり真夏なりになるとぬるい、あるいは冷たい飲み物になってしまい、おいしくない。

その点、魔法瓶はいい。

特に夏場は重宝する。氷をつめて水か麦茶を入れて行くと、そこらの自動販売機で買うよりはるかに冷たくておいしく飲める。

どうも最近、こちらもエコと節電のせいか、コンビニによっては飲み物が今ひとつ冷えていない場面に遭遇する。

体のためには常温の水がいいとは思うのだが、いかんせん、うまくない、まずすぎる!

というわけで、水筒を持ち歩くようになった。

とたんに小銭を使う機会が減った。考えてみればコンビニに入ると、とりあえず飲み物を買うのだが、ついでと思うのかちょっとしたアメちゃんやらお菓子やら購入してしまったり、もする。

安いチェーン系の珈琲ショップなどに入ると、ちょっとアイスコーヒーにクッキーでも、なんてやっていると普通にワンコイン(500円)消えていってしまう。

はたまた、1000円札が小銭にかわると、どうしたものか、それはどんどん財布から出ていく。あれは不思議だ……。できれば、くずさなくてよいのなら、札は札のままのほうが定着率があがるような気がするのだが。

今の水筒はちょっとぐらい横になっても漏れない、ということも安心できる。いつでもどこでも、ちょっと喉がいがらっぽくなったら、さっとひとくち飲める。

それにせっかく買ったペットボトルも、忙しく帰宅して、ついついそのままバッグを放り出し、1日すぎ2日すぎて「あ、やっちゃった」と結局捨てることもままあった。

やっぱり、これエコか(笑)

私は過度にエコに反応するのがどうも嫌いなのだが、とはいえ、やはり無駄がない。無意味なゴミが増えないのも、いいことなのだろう。

そして、とにかく、冷たいお水はこの猛暑の中で恵みの一滴だ。

アイスが止まらない

私の好きなものベスト5にほぼ毎回ランクインするのが、アイスクリームです。子どものようだと言われますが、別に甘いもの目がないということではないのです。

夏の暑い時期、食欲がなくなると無性にアイスに走る傾向があります。ですので、好きなものというよりもアイスを好きにならざるを得ない、といったほうが的確です。

月にすると恐らくかなりの金額をアイスにつぎこんでいると思います。その分他の食費が減っているので、お金的な問題は特にないのです。

問題は、アイスを食べるとそれだけで満足してしまうところにあります。お菓子を食べて晩御飯が食べられなくなる子どもと一緒です。アイスが晩御飯になってしまうのです。

たまになら問題ないのかもしれませんが、夏のピークはほとんどそれになってしまいます。だからといって夏ばてするわけでもないので、私はいいと思っています。

しかし夫が黙っていてくれないのです。そんなことしていたら体壊すよ!といってきます。

まあ・・・健康ではないと思いますが、通年アイスだけ食べているということもないですし、夏場の一時期だけなのです。もちろん他のものも食べています。

晩御飯、もう何もかもやりきって一日終わったその疲れをアイスで癒す、というような感覚なのです。期間にするとおよそ1ヶ月程度の話なのです。

ですが「体が冷える」「妊娠できなくなるぞ」「子どもが欲しくないのか!」などと問題を大きくしてしまいます。

体が冷えるのは一理あるかもしれません。ただ、冷たいものを欲するのは体の欲求でもあると思うのです。体が欲しいと思わなければ、アイスだって食べたいと思いません。

必然なんだよ、アイスも。というと、恐らく「またお前はそうやって屁理屈をうんたらかんたら・・・」とお説教が始まるので、心の中でだけつぶやきます。

体が冷えるほど大量のアイスを一気に食べるわけではありませんし、なんならアイスを食べながら熱い緑茶を飲んだりもします。

昔は夏になると食欲がなくなり、一食しか食べないという時期もありました。その時はさすがに夏ばてし、さながらゾンビのような感じで毎日を過ごしていました。

その反省があるので、とにかくなんでもいいから口にする、と言う風にしているのです。食べたくないときに食べる必要はないと思っています。

つまり今の私の敵はアイスでも夏ばてでもなく、パートナーである夫ということになりますね。